Googleアカウントと連携する
Campus Calendar(Web版)は、ユーザが作成した時間割情報をクラウドサーバ上に保存します。
アプリをインストールすると自動的にゲストユーザを作成し、そのユーザの情報として保存しますが、下記のように利用できなくなることがあります。
- 他の端末・ブラウザからそのデータにアクセスすることはできません。機種変などで利用できなくなります。
- ブラウザの設定をクリアすると、データにアクセスできなくなります。
せっかく作成したデータを失わないためにも、Googleアカウントと連携することをお勧めします。
連携方法
- Campus Calendar(Web版)を起動し、メニューを起動(画面右上の三本線ボタン)します。
- 「ログインして機能を利用しましょう」または「ゲストとして利用中」のところにある「Googleログイン」ボタンを押します。ご自分のGoogleアカウントで認証を行うとGoogleアカウントと連携できます。
なお、すでに他のデータと紐付けされているGoogleアカウントの場合は、今あるデータと紐付けすることはできません。
すでに紐付けされているアカウントを利用したい場合は、一度ログアウトを行ってから、ログインし直してください。
Googleカレンダーと連携する(近日公開予定)
Googleカレンダーと連携すると、Googleカレンダーに登録している予定を本アプリのカレンダー画面に表示することができます。
連携方法
- Campus Calendar(Web版)を起動し、メニューを起動(画面右上の三本線ボタン)します。
- 「Googleカレンダー連携」のところにあるGoogleアカウントと連携ボタンを押し、Googleアカウントで認証を行います。
- 認証が完了するとカレンダーデータの取り込みが始まります。同期にはしばらく時間がかかりますのでお待ちください。